FPVドローンとは?おすすめFPVドローンから必要な資格までFPVドローンのすべてをお届け!

ドローンの知識

臨場感のある空撮やドローンレースで活用され、注目をあつめるFPVドローン。

FPVドローンとは普通のドローンとはどう違うのか?

FPVドローンについての詳細から、おすすめFPVドローンモデルを紹介します。

FPVドローンとは?

FPVドローンは、ドローン本体が撮影した映像を専用のデバイスを使ってリアルタイムで確認しながら操縦できるドローンです。

通常のドローンは、下から飛んでいる機体を見上げて操縦するのに対し、FPVドローンでは、ゴーグル型のディスプレ装着し、ドローン視点の映像を見ながら操縦します。

そのため、”FPV(一人称視点)ドローン”と呼ばれています。

FPVドローンの操縦は、飛行機のコクピットで操縦しているような臨場感の高い体験が楽しめます。

FPVドローンは主にレースに活用される

FPVドローンは主にドローンレースで活用されています。

ドローン視点で操縦できるので、爽快感と臨場感あふれるレースができると多くの人を魅了しています。

注意!FPVドローン飛行前に知っておくべきこと

楽しいFPVドローンですが、通常のドローンと同様に事前に知っておくべきことがあります。

ドローンの飛行ルールなどの法規制

FPVドローンも通常のドローンと同じく、航空法が定める”無人航空機の飛行ルール”などの様々な法律規制や条例を守る必要があります。

ドローンに関する法規制などは下記の記事にまとめているので、FPVドローンを飛ばす前に一度読んでおくことをおすすめします。

↓ドローンに関する法規制↓

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目視外飛行は承認申請が必要!

FPVドローンは、FPVゴーグルやスマホ画面に映し出した映像を見ながら操縦します。

飛んでいるドローン本体を直接見ないので、「目視外飛行」にあたります。

総重量が200gを超えるドローンの目視外飛行は改正航空法の規制を受け、あらかじめ承認申請が必要です。

承認申請がないままFPVドローンを操縦すると罰則を受ける恐れもあります。

FPVドローンには無線資格が必要

FPVドローンで気を付けたいのが電波法です。

FPVドローンのほとんどは、「5.8GHz帯」の周波数が使われています。

電波法により、「5.8GHz帯」の機器を利用する場合は、第4級アマチュア無線技士の資格が必要となります。

無資格で利用してしまった場合は、違反罰則が課せられる可能性があります。

なので、FPVドローンを活用する場合は、電波の周波数と必要な無線資格についてしっかりと確認するようにしましょう。

↓ドローンの電波法についてはこちら↓

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おすすめのFPVドローン5選

電波など様々なことに注意が必要なFPVドローンですが、すでに豊富な数のドローンが発売されています。

多数あるFPVドローンの中でも、特におすすめのFPVドローンを5つ厳選しました。

1.Potensic A20W

  • 重量:24g
  • サイズ:91 x 80 x 31.8mm
  • カメラ:動画(720p)
  • 技適マーク:あり
  • 価格:5,999円

初心者向けでコスパの良いFPVドローンの代表的なモデルが「Potensic A20W」です。

手のひらサイズのトイドローンなので屋内・屋外と場所を選ばず、スマホとリモコンを接続して空撮映像を確認しながら子供でも手軽に操作できます。

扱いやすいドローンでありながら、ワンキー離陸/着陸や高度維持機能など本格的なドローンと同じように操縦を楽しめるのが特徴です。

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2.SNAPTAIN SP650

  • 重量:132g
  • サイズ:237 x 271 x 76mm
  • カメラ:動画(1080p)
  • 技適マーク:あり
  • 価格:6,999円

「SNAPTAIN SP650」は6軸ジャイロ搭載で安定した飛行やホバリングができるほか、リモコンの3Dフリップボタンを使うことで高度なテクニックが必要な360°宙返りを簡単に行うことができます。

最高解像度1080pのカメラが搭載されているため、スマホやタブレット、別売の3Dヘッドセットを装着することで臨場感たっぷりの空撮映像を楽しめるのも大きな魅力です。

クオリティが高いフライトを楽しめるうえ、コスパが高い価格となっており初心者が初めて扱うドローンとして最適なモデルの一つとなっています。

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3.DJI Mavic Mini

  • 重量:199g
  • サイズ:245 × 290 × 55mm
  • (収納時:140 × 82 × 57mm )
  • カメラ:動画(2.7K)
  • 技適マーク:あり
  • 価格:46,200円

DJI Mavic Miniは2.7Kの高画質カメラを搭載しさまざまな特殊撮影を自動で行えるクイックショット機能があり、空撮を楽しみたい人に特におすすめのドローンです。

肝心の飛行に関しても、下方ビジョン検知システムとGPSレシーバーを使うことによって、初心者でも正確なホバリングができます。

折りたたみ式になっていて持ち運びしやすいコンパクトさと199gの軽量ボディにより、旅行先にも手軽に持っていくことができて旅の思い出を空撮映像として残すことが可能です。

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4.Holy Stone HS720

  • 重量:460g
  • サイズ:336 x 370 x 56mm
  • (収納時:173 x 104 x 56mm)
  • カメラ:動画(2.5K〜4K)
  • 技適マーク:あり
  • 価格:29,990円

解像度が高い空撮映像と自由度の高いフライトを両立したFPVドローンが「Holy Stone HS720」です。

オプティカルフローポジショニング機能により初心者でもブレずにホバリングすることができるため、4K対応のカメラを使った空撮がしやすくなっています。

折りたたみ式でコンパクトに収納できるものの、ブラシレスのモーターを使うことでパワフルな飛行ができ、様々な楽しみ方ができるオールラウンドなドローンとなっています。

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5.HUBSAN H122D X4 STORM

  • 重量:116.5g
  • サイズ:15.7 × 15.7 × 6.2cm
  • (プロペラ付き)
  • カメラ:動画
  • (1,280 × 720p、30FPS)
  • 技適マーク:あり
  • 価格:13,888円

「HUBSAN H122D X4 STORM」は比較的簡単に手に入れることができる200g未満のレーシングドローンです。

本格的なレースに参戦するには若干パワー不足ですが、10m/s(36km/h)と原付程度のそピードが出るため高速飛行を楽しめます。

通常のドローンと同じように操縦することもできるほか、FPVモードで操縦すれば臨場感のある720pのリアルタイム空撮映像でハイスピードフライトを満喫できるようになります。

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まとめ

大空を舞うような爽快感あふれる体験を楽しみたい人にはFPVドローンはぴったりでしょう。

ドローン視点で操縦し、大空を駆け巡る体験はとても気持ちがいいです。

通常のドローンとは操作がちょっと難しいので、最初のうちは、低価格で手に入る機種で操縦の練習をして自由自在に動かせるようになったら本格的なFPVドローンに移る方が良いかもしれません。

FPVドローンに挑戦してドローン愛好家として一歩前進してみましょう。

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